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『涼宮ハルヒの消失』 観てきた

2010.03.16 Tue
ファイル:長門(戦艦)


 観よう観ようとは思いつつも、自転車でちょいと行ってくるという範囲内にある映画館では上映していなかったので躊躇していましたが、せっかくの春休みなので観てきました。
市川のTOHO劇場か京成ローザで迷った挙句、京成ローザにしました。平日のローカル劇場の雰囲気は最高w

 ハルヒついては、00年代のエヴァンゲリオンと言われている通り、自分も小学校5,6年の頃にリアルタイムで観て、のめり込んだ口です。エヴァ以来、自分のみならず、こうしてアニメに再び興味を持たせてくれたハルヒの功績は多大なものかと。原作本は全て買い集めていますが、別に熱心なファンという訳でもないです。だから今回は期待に胸を膨らませて観に行ったという訳でもなく、あくまでもにわかファン目線で行きました。(そうでもなかったら、公開初日からフィルムを何枚も貰うまで観に行ってるw)

 まず、観て驚いたのは作画クオリティ。この作品はこれに尽きます。ストーリーは原作本で予め把握はしておいたので良いとして。正直、ハルヒがどうとか長門がどうだとか、どうだっていいんです。可愛かったけど。
2時間40分という時間を正に『消失』させてくれるようなクオリティです。アバターなんか今考えたら8bit映像にも思えてくるほど。TVシリーズから常々思ってはいましたが、「京都アニメーション」のクリエイター集団が描く日本の風景って、本当にそこにあるような感じがするんです。何気ない日常が繊細に描かれているんです。特にラストの夜景には感動。プロダクションIGも涙目ものですよ。
これがジャパニメーションの正統進化形という印象。

 どうでもいいですが、個人的に感動したのはWindows 95の起動音ファミリーマートの来店音
幼少期によく聞いた音なので、ちょっと懐かしくも感じました。
ファミリーマートはスタッフロールの協賛にその名が上がっていましたが、少しアレンジされていましたね。
こういう何気ない生活音がいいんですねぇ・・・
もちろんBGMもオーケストラ風にアレンジされていて良かったです。サントラ買おうかと思います。
予告でもいいなと思いましたが、ジムノペディの使い方が上手い。



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長門が読んでいた本。早川文庫ファンとしてはたまらんよww

(ちなみに上の画像は戦艦「長門」です。)

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『サマーウォーズ』 感想

2009.08.09 Sun
ネット禁してた1週間のことを時系列順に更新したほうが良い気がするけど、最近のことのほうが書きやすい。。。

別に見るつもりはなかったんですが、風の噂で「面白い」だとか「泣ける」だとか聞いてから、予告の映像でwktkして見ちゃった。
ということで感想。

※ネタバレ含みます。

今作の重要なキーワードでもあり、第2の舞台、仮想世界「OZ」。
その世界観はまるで「デジモンが出てこない『僕らのウォーゲーム』」のようでした。OZはネットに繋げられる端末ならどこからでも、明らかにDSにしか見えない端末や、スパコンからでも接続できるっていうのが現代社会を反映していますね。老若男女問わず、という任天堂的思想からかもしれませんが、この『サマーウォーズ』の作中の中で、ネットというものはとても敷居が低く描かれています。誰からでもアクセスできるし、どこからでも。OZのような「セカンドライフ的コミュニティ」は無理そうだけど、「Anyone, Anytime, Anywhere的ネット社会」は既に実現できているわけだし、そこが視聴者を引き込ませる要素の1つになっていると思う。

オープニングのCGはもちろん、作中に出てくるOZの世界は細部まで描かれていて圧巻の一言。メシウマのAAが出てきたり、最後の「覚醒状態のエヴァ」みたいな大量のアバター集合体のCGは必見です。
あと、夏希のアバターw

また重要なテーマである「家族」。大家族の陣内家の描写がリアル。そして、泣けます。特に栄おばあちゃんが亡くなったとき。家族総出で葬式の準備をしているところだとか、葬式用に写真を探すところだとか、自分も幼少期に体験したことでちょっとしみじみとした。後半からは泣かせまくり。両隣の人号泣してた。斯く言うわたくしも結構涙腺がやばかったのは言うまでもない。終わってからも、じわじわと来るんだよなぁー

同じく細田監督作品である「時をかける少女」のように有名な声優ではない方を起用しているようでしたが、特に違和感はなかったです。むしろ、ちょっと棒なところが現実味を帯びていてよかった。

それから、エンディングで流れる山下達郎の曲がなんともいえない。あの終わったあとの妙な余韻がいいです。ちょうど、ゲームの「ぼくのなつやすみ」を31日まで進めて「なーつがすぅぎぃー」って流れたときみたい・・・ってこの曲も山下達郎か。

全体的に面白かったけど、ちょっと物足りない。何が足らないのか分からないけど・・・
はっきり言えることは、もう1度見るレベルではないかなぁ。「DVD買ってもいいレベル」ぐらい。
エヴァ:破は絶対にもう1度見るべきだけどね。
人に勧められる映画ではあります。でも、家族で見るのはお勧めしない。気まずくなること間違いない。←そういうシーンがあるってこったい。(エヴァみたいにオナニーシーンがあるわけじゃないけどw)



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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 感想 【ネタバレ注意】

2009.06.27 Sat
ヱヴァが壊れた。
これしか言いようがない。
まさに「破」だった。
今もまだ余韻が残っていてまともな感想が書けそうにないので、とりあえず映画自体の感想は後で。

シネプレックス幕張に着いたのは6時ジャスト。
転売厨かなんか知らないけど、前に並んでいた人たちはグッズを大量に購入して会計2万、3万とかざらだった。
そのお陰で、EVA EXTRA 04とパンフレットが購入できたのは7時55分、発券機に急いで向ってチケットを発券し、席に着いたときには既に最新映画の予告映像が流れていた。マジ焦ったね。
映画始ってからも続々と遅れて入場する客がたくさんいた。こりゃ劇場の対応がダメだわ。
開始前にトイレ行く余裕がなかったのか、映画途中で抜け出す人もかなりいたし。


では、放心状態ながらも、「破」の感想を。
ネタバレを含んでいるんで、まだ映画を観てない人は絶対に読まないほうがいいと思う。


序盤シーンのおおまかな流れから。
やたらと凝っている映倫のマーク、なんか効果音が鳴りながらクロックワークスのロゴ、そしてなぜかウルトラマンの変身効果音?のようなものを鳴らしながらスタジオカラーのロゴ。
タイトルが表示されることはなく、シーンは仮設5号機パイロット、マリへ。
舞台はベタニアベースのようで、UNが管理しているどこかの基地。(パンフによると北極らしい)
マリは日本語で喋るものの、オペレータなどは全て英語、その後にロシア語。当然、日本語字幕が付いていたが、文字が白いのに背景が白い場面があって読みにくかった。
びっくりしたのは加持さんが英語で喋っていたこと。山ちゃん発音すげぇ。
で、仮設5号機 vs 第3使徒となるわけですが、マリが戦闘中になぜか「365歩のマーチ」を歌い出す。
思えばここから童謡演出は始まっていた。
殲滅した後、5号機は大破してしまった。まさか序盤で消えるとはね。。。
パイロットは脱出して海に流れ着き、ここでやっとタイトルが表示される。


こんなこと唐突に書くのもアレだけど、やたらとエロいシーンが多かった。
アスカの乳首ストローはシンジのつまようじを彷彿とさせるw
アスカの下着エプロン・・・マリはやたらと胸を強調。
マヤがシックスナインとか言ったときはビビったわww

今回は前半パートと後半パートの落差が凄かった。
レイがシンジとゲンドウを仲良くさせるために料理を作ろうとしている健気なレイ、それに対抗してアスカも作ろうとする。
今までのエヴァにはなかった人間味のあるレイはよかった。
ゲンドウもそんなレイにユイを重ねたのか、食事を承諾する。
海洋研究所にシンジ一行が行ったときも微笑ましいシーンばかりだった。
ペンペンが他のペンギン達に何かやっていたとこは可愛かったなぁ。
笑えるシーンも多かった。
トウジが妹にベタベタしていたところ。
加持「愛に性別なんて関係ないさ。」→シンジ「アーッ!」
それに対してアイキャッチを挟み後半パート、3号機の事故で中止されるレイの食事計画、湯気のシーンば期待していた紅茶イベントではなく、中止で呆然とするシーンだった。
作っていたものは恐らく味噌汁。
ゼルエル戦でレイをサルベージするところもそうだけど、破は恋愛要素が多いかも。

戦闘シーンの出来は文句無しの100点を捧げたい!
CG多用しまくりだけど、動きまくりでよかった。
第8使徒(イスラフェルっぽい)をキャッチするときに疾走するエヴァはかっこよかったなぁ。
ただアスカが途中退場した後に、マリが2号機に乗るとは思ってもいなかった。
意外にも楽観的だった彼女のキャラは読めん。

上で書いた童謡演出は正直引いた、というか呆然とした。
だって、3号機がダミーシステムでグチャグチャになっているシーンで「今日の日はさようなら」ですよ?
「システム解放、攻撃開始」で鷺巣さんのかっこいい曲ではなく、ちゃんちゃらら~って・・・
そんななかで初号機はアスカ(トウジではない!)が入っているエントリープラグ食っちゃうし。
終盤のゼルエル戦は、マリが2号機で「ザ・ビースト!」って叫んで、よく分らんけど2号機が変形して物凄いことになっているときの音楽は神だった。(予告のThe Final Decision We All Must Take)
その後、シンジが初号機に乗って覚醒したら、これまた「翼をください」が流れはじめやがった。
「うわぁ」ってなったけど、鳥肌立った。いい意味で病みまくっている。
このギャップがたまらん。
散々書いてるけど、やっぱりヱヴァ最高。

エンドロールで流れる主題歌はやっぱり宇多田のBeautiful Worldだった。
伴奏がギターでリミックスされていて、これはこれでよかった。
公開日に主題歌発表ってすごいことするなぁ。

予告では、なんと次回作のタイトルが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」になっていることが明かされる。「急」ではなく、「Q」。
「Q」はどうやら "Quickening" の意らしい。
参考なまでに。

quickening 》名
医》胎動初感{たいどう しょかん}◆妊婦が始めて感じる胎動(胎児の動き)


これまた意味深な単語ですね・・・
ウルトラQへのオマージュの意味合いもあるだろうけど。

俺の中では3号機事故で「死んだ」存在だったアスカが、ちゃっかり眼帯姿で生きていた。
いやぁよかったよかった。そういえば赤木リツコが「貴重なサンプル」とか言ってたような・・・

レイとシンジを取り込んだまま凍結されるエヴァ初号機。
廃棄される要塞都市。幽閉されるネルフ関係者。
ドグマへと投下されるエヴァ6号機。胎動するエヴァ8号機とそのパイロット。
ついに集う、運命を仕組まれた子供達。
果たして、生きることを望む人々の物語は、どこへと続くのか。

まったく展開が予想できない。
楽しみ!


途中でゲンドウと冬月が月面基地で建造中の6号機を見るシーンで、カヲル君が登場するけど、奴はまた意味深なセリフを残していった。
ゲンドウ達に向かって「お父さん」発言。「シンジのお父さん」とも「自分を生み出したお父さん」とも解釈できるなー
エンドロールが終わって、初号機にロンギヌスの槍っぽいものが刺され、カヲルが発進。
「今度は君を幸せにする」的なことを言っていた。
やっぱりループ世界かもね。


色んな事丸めて、やっぱりヱヴァは面白かった!!
上映終了後の割れんばかりの拍手には感動した。最初に拍手した人GJ!
あともう1回は確実に見る!

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『ターミネーター4』 感想

2009.06.07 Sun
※ネタバレあり

いつのまにか幕張の劇場にはデジタル上映の設備が整っていて、この映画はデジタル上映でした。フィルムと違って、画面がブレないし、画質が良くていい!

そんな環境で楽しみにしていた『ターミネーター4』を見てきたわけですが、結構面白かったです。
元々、今作の原題は「Terminator Salvation」というタイトルで、4とはどこにも明記していません。まぁ、ストーリー的な流れからして4作目ですが、T6までは新たな3部作として製作されらしいのでこうなったかもしれません。
その新たな3部作ということは映画の節々から伝わってきます。今までのT1、T2、T3で描かれる「審判の日後の世界」は真っ暗で、人々は地下でひっそりと隠れ住んでいるといった感じでしたが、T4では地上戦や空中戦など、ターミネーターらしくありません。


個人的に嬉しかった点はT3から設定が引き継がれていること。
ネットでは酷評が多いT3ですが、私は結構好きです。(ただ敵がなぁ・・・)
ケイト・ブリュースター(今作ではジョンと結婚して、ケイト・コナー)が登場。女優が変わっているけど、抵抗軍では医師として活躍しているようです。
スカイネットを爆破する際では、ターミネーターの内部電源を利用したのは、たぶんT3ネタ。

「あの人」は終盤で、おなじみのダダンダンダダンの曲をバックに、全裸で登場します。
もちろん多忙を極める彼は出演が出来なく、T1の映像を元にCG合成したそうな。
CG自体には全然違和感がなくて、すげーと思ったけど、登場するタイミングが明らかにギャグレベルなんだよなぁ・・・
T-800がまともに運用される前なのに、なぜに全裸で出て来られる?
なんだか笑ってしもうた。

次回作ではターミネーター軍大集合が見たいw

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『ウォンテッド』 感想

2009.03.01 Sun
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なかなか面白かった。
情緒不安定の主人公がいい味出してます。
ギャグ演出もなかなかで、暗殺者になって調子に乗った主人公が職場で暴れて同僚にキーボードでぶん殴るシーンは笑った。
キーボードのキーと取れた歯が「FUCK YOU」になってたw
その他、CG多様しまくり荒唐無稽アクション映画って感じです。
「1を倒して1000を救う」という精神が後半から矛盾しまくりだけど。

ラストの主人公がヤシマ作戦の初号機みたいな格好で、
「What the fuck have you done lately?」
って言って終わるラストは格好よかった。

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