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『サマーウォーズ』 感想

2009.08.09 Sun
ネット禁してた1週間のことを時系列順に更新したほうが良い気がするけど、最近のことのほうが書きやすい。。。

別に見るつもりはなかったんですが、風の噂で「面白い」だとか「泣ける」だとか聞いてから、予告の映像でwktkして見ちゃった。
ということで感想。

※ネタバレ含みます。

今作の重要なキーワードでもあり、第2の舞台、仮想世界「OZ」。
その世界観はまるで「デジモンが出てこない『僕らのウォーゲーム』」のようでした。OZはネットに繋げられる端末ならどこからでも、明らかにDSにしか見えない端末や、スパコンからでも接続できるっていうのが現代社会を反映していますね。老若男女問わず、という任天堂的思想からかもしれませんが、この『サマーウォーズ』の作中の中で、ネットというものはとても敷居が低く描かれています。誰からでもアクセスできるし、どこからでも。OZのような「セカンドライフ的コミュニティ」は無理そうだけど、「Anyone, Anytime, Anywhere的ネット社会」は既に実現できているわけだし、そこが視聴者を引き込ませる要素の1つになっていると思う。

オープニングのCGはもちろん、作中に出てくるOZの世界は細部まで描かれていて圧巻の一言。メシウマのAAが出てきたり、最後の「覚醒状態のエヴァ」みたいな大量のアバター集合体のCGは必見です。
あと、夏希のアバターw

また重要なテーマである「家族」。大家族の陣内家の描写がリアル。そして、泣けます。特に栄おばあちゃんが亡くなったとき。家族総出で葬式の準備をしているところだとか、葬式用に写真を探すところだとか、自分も幼少期に体験したことでちょっとしみじみとした。後半からは泣かせまくり。両隣の人号泣してた。斯く言うわたくしも結構涙腺がやばかったのは言うまでもない。終わってからも、じわじわと来るんだよなぁー

同じく細田監督作品である「時をかける少女」のように有名な声優ではない方を起用しているようでしたが、特に違和感はなかったです。むしろ、ちょっと棒なところが現実味を帯びていてよかった。

それから、エンディングで流れる山下達郎の曲がなんともいえない。あの終わったあとの妙な余韻がいいです。ちょうど、ゲームの「ぼくのなつやすみ」を31日まで進めて「なーつがすぅぎぃー」って流れたときみたい・・・ってこの曲も山下達郎か。

全体的に面白かったけど、ちょっと物足りない。何が足らないのか分からないけど・・・
はっきり言えることは、もう1度見るレベルではないかなぁ。「DVD買ってもいいレベル」ぐらい。
エヴァ:破は絶対にもう1度見るべきだけどね。
人に勧められる映画ではあります。でも、家族で見るのはお勧めしない。気まずくなること間違いない。←そういうシーンがあるってこったい。(エヴァみたいにオナニーシーンがあるわけじゃないけどw)



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