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『夏への扉』 読み終わった!

2008.04.30 Wed
あらすじ

西暦1970年、主人公のダンはロボットを発明して会社を興し、美しい恋人ベルとの結婚を控え、幸福の絶頂にあった。
しかし、親友で共同経営者だったマイルズと運営方針で対立し、ベルの裏切りによって会社を追い出され、全てを失う。
失意のまま、愛猫のピートと共に冷凍睡眠で30年間の眠りにつく決意をするダンだったが、直前で考えを改め、2人に復讐しようとする。
しかし返り討ちにあい、ピートは行方不明となり、ダンは麻薬を射たれて冷凍睡眠に送り込まれる。
そして西暦2000年、ダンは目覚めた。
その世界でタイムマシンの存在を知ったダンは1970年に戻り、2人への復讐に成功。
多々旅、冷凍睡眠で2001年の世界へ舞い戻ったダンは、自分の会社と愛猫を取り戻し、真に自分を想ってくれる恋人を手に入れるのだった。


長いので3行にまとめると、

ロリコンおじさんが
少女と結婚するために
時間旅行!(ry


初めて読んだSF小説だったのですが、かなり面白かったです。
前半はなんかgdgdな感じだったけど、後半の復讐劇から面白い展開になってきて、一気に読み終えてしまいました。

約50年も前に発表された小説なのにCADの登場など予測していてすごい。
昔の小説にありがちな未来の世界がトンデモ世界になっている描写ですが、今作も少しありました。
それでも、これだけ予測している著者はすごい。

SF小説をまだ読んだことがない人、いや、ネコ好きの人にオススメします。



ちなみに、エヴァの旧劇場版のタイトルである「Air」は当初、『夏への扉』になる予定だったそうです。
庵野監督はアニメの最終回などにSF小説のタイトルを付けることで有名ですからね。
TV版最終回の「世界の中心でアイを叫んだけもの」も同名小説から。

「まごころを、君に」のほうは『アルジャーノンに花束を』という小説の映画版の邦題『まごころを君に』から付けられたそうです。

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
(1979/05)
福島 正実、ロバート・A・ハインライン 他

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